-thought ショックドクトリンを考える 「ショックドクトリン」を考える 忘れていたころに図書館から連絡が来て、リクエストの理由を思い出せないまま読み始めた『堤未果のショック・ドクトリン』(幻冬舎新書)は、なかなかに衝撃的な内容だった。「ショック・ドクトリン」とは、テロや大災害な... 2024.06.30 -thought